Ken's blog

日々、生きている中で思ったこと、言葉にしたいと感じたものを書いています。

ミッションインポッシブル ローグネイション オープニング台詞書き出し

映画ミッションインポッシブル ローグネイションのオープニングの台詞の書き出しです。

 

 

BELARUSベラルーシ

 

ブラント「ベンジー。ベンジー、応答しろ。ベンジー。」

ベンジー「くそっ。」

ブラント「イーサンはどこだ?」

ベンジー「今は話せない。」

ブラント「例のブツが輸送機に積まれた。」

ベンジー「ああ、分かってる。今、プランBを練ってる所だ。厳密には、もうプランCだけど。」

ブラント「このままじゃアウトだぞ。」

ベンジー「分かってるって、ブラント。いちいち言うな。」

ブラント「イーサンはどこだ?」

ベンジー「さあね。通信は切ってる。」

ブラント「輸送機にブツを載せたまま、飛ばすわけにはいかないんだ。」

ルーサー「今なんとかする。」

ブラント「ルーサー?!そこで何やってるんだ?マレーシアの任務に行ってるはずだろ。」

ルーサー「マレーシアだよ。ベンジーが助けてくれって言うからさ。」

ベンジー「助けてとは言ってない。手伝ってくれって言ったんだ。大違いだろ。」

ブラント「ブツは載ったままだぞ。」

ベンジー「ブツが載ってるのは分かってるって。遠隔操作で止めるよ。」

ブラント「出来るのか?」

ルーサー「パイロットが衛星リンクをオンにしてくれれば出来る。」

ベンジー「今、オンだ。」

ブラント「で、どうやってアクセスするんだ?」

ルーサー「ロシアの通信衛星をハッキングする。」

ブラント「それはちょっと許可出来ない。」

ルーサー「だから許可は求めなかった。」

ブラント「勝手な行動すると、監査がうるさいぞ。」

ルーサー「ブツはもう載ってる。他にどうしろって言うんだ。」

ベンジー「あー…ルーサー?」

ブラント「温度の上昇を感知したぞ。エンジンが始動した。」

ベンジー「あー、分かってるけど、衛星と繋がらない事にはなんにも出来ないんだよ。」

ルーサー「ベンジー、繋がった!」

ベンジー「待ってました!」

ブラント「ブツはまだ載ったままだぞ。」

ルーサー「燃料ポンプを止めろ!」

ベンジー「メカクロックされてる。」

ブラント「電気系統は?」

ベンジー「お、いけるか?あー、だめ。」

ルーサー「油圧系は?」

ベンジー「ちょっと待った、暗号化されてる。」

ブラント「ベンジー、ブツが!」

ベンジー「ブツが載ったままだってんだろ?!分かってるよ!」

イーサン「ドア開けられるか?」

ブラント「イーサン?今どこだ?」

イーサン「輸送機のそばだ。ベンジー、ドアを開けられるか?」

ベンジー「あー、はいドアね。多分。」

イーサン「合図したら開けろ!」

(イーサンが走り、丘の上から輸送機に飛び乗る)

イーサン「輸送機に乗った!ドアを開けろ!」

ベンジー「どうやって入ったんだ!?」

イーサン「中に入ったんじゃない!上に乗ってるんだ!ドアを開けろ!」

(輸送機にしがみついているイーサンを目視するベンジー)

イーサン「ベンジー!早くドアを開けろ!!」

ベンジー「あ、はいはいはい!今やるよ!」

ブラント「ベンジー開けろ!急げ!」

ベンジー「今やってる!」

ルーサー「急げベンジー。」

イーサン「ベンジー、ドアを開けろ!」

ベンジー「急げ急げ急げ。」

(端末から輸送機のシステムを操作し、開ける扉を探すベンジー)

ベンジー「急げー。よし!開いた!」

イーサン「違う!そっちじゃない!!」

ブラント「ベンジー、そっちじゃない。もうひとつのドアだ。」

ベンジー「もうひとつのドアね。別のドア。オッケー、はいはいはい。あー、これね。悪い悪い!」

“警告”

操縦士「見てこい」

(スイッチを操作しても扉が閉まらないので、様子を見てくるように男に言う)

ベンジー「パラシュート降下用のドアだろ?開いた?」

(無事に目的のドアが開き、イーサンが輸送機の中に入る)

 

 

このオープニングで私が特に好きなのは、ルーサーの「だから許可は求めなかった。」という台詞です。ブラントに許可されない事を予想して、許可を求めないルーサー。いつも冷静な判断のもと、チームメンバーを的確にサポートする所がとてもかっこよくて好きです。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。