Ken's blog

日々、生きている中で思ったこと、言葉にしたいと感じたものを書いています。

警察官への憧れ

以前から、警察官への憧れを密かに持っています。

街中で警察官が歩いていたり、警戒にあたっている姿を見たりすると、かっこいいなあと思わされます。

警察24時などの番組も好きで、放送されているのを見かけると、つい見てしまいます。

 

警察官になるのが難しく、警備会社に勤める機会があるなら、ALSOK(綜合警備保障)かSECOMが良いなと思っています。(ちなみにALSOKはALWAYS-SECURITY-OKの略、SECOMはSecurity Communicationの略、だそうです。)

 

警察官は、警備会社の立哨職員や緊急対処員とは次元が違うと思っています。

  • 服装と装備がかっこいい。
  • 実力行使の優位性への憧れ。
  • パトカーの緊急走行が許可されている。
  • 無線機で応援を呼べる。

などなど…

警棒やスタンガンが武器の限度の警備員とは違い、警察官は銃の携帯も許可されています。

また社会秩序を乱す場合には、公務執行妨害などを適用して、実力行使で従わせる事も出来ます。

パトカーの緊急走行が許可されている点も、さすが国家権力です。

応援を呼べる点は警備会社も同じかもしれませんが、拠点数と人員数が警察と警備会社とでは圧倒的な差です。

何度も言いますが、いやはや、さすが国家権力というかんじです。

 

ただ、警察としての職権が法律で規定されていて、社会秩序と安全を守る為だとしても、職権の乱用は避けてほしいところです。(警察官には基本的に従うしかないのですが…)

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。